「最近、歩くときに膝や股関節がギシギシする気がする…」
「本当は旅行に行きたいけれど、途中で足が痛くなって周りに迷惑をかけたら申し訳ないから我慢している」 そんなふうに、ご自身の体の不安から、やりたいことや趣味を諦めかけていませんか?
これまで何十年も一生懸命お体を動かしてきたからこそ、関節に疲れが溜まっているのは当然のことです。
でも、そこで諦める必要はまったくありません。
10年後、20年後も「自分の足でどこへでも行ける体」でいるために、当院「整体院 晴々」が大切にしている関節と「重心」の秘密をお話しします。
■ 関節の変形を進めるのは、年齢ではなく「偏った荷重」 年齢を重ねると「軟骨がすり減っているから仕方がない」と言われることが増えます。
しかし、本当に年齢のせいであれば、左右の膝が全く同じように変形するはずです。
なぜ片方だけが痛むのか? 原因は、やはり「重心の偏り」です。
日頃のクセで、左右どちらかの足にばかり体重が乗っていると、その片方の関節だけに何十キロもの圧力が集中し続けます。
関節の軟骨は、均等に圧力がかかれば壊れにくいですが、ピンポイントで「偏った荷重」がかかり続けると、そこからガリガリと削れて変形が進んでしまいます。
■ 一生モノの足腰を作る関節保護対策案
【運動】
1日10回:「お皿の上の筋肉」に力を入れる運動 膝や股関節の負担を減らすために、関節を正しい位置(重心の真ん中)で支える筋肉を呼び覚まします。
足を伸ばして座り、膝の裏で床(または丸めたタオル)を下にグッと5秒間押し付けます。
お皿の上の筋肉が硬くなれば大成功です。
これを左右10回ずつ行うだけで、歩くときの関節のグラつきがピタッと止まります。
【栄養】
軟骨と骨を守る「カルシウム×ビタミンD」 関節を支える骨そのものを丈夫に保つために、小魚や乳製品などの「カルシウム」を摂ることはもちろん、その吸収を助ける「ビタミンD(鮭、きのこ類など)」をセットで摂りましょう。
内側から骨を強くすることが、関節の変形を防ぐ強力な盾になります。
【睡眠】
膝の間に「クッション」を挟んで横になる 寝ている間、横向きになったときに上の足が下に落ちると、股関節と膝がねじれて一晩中ストレスがかかり続けます。
横向きで寝る時は、膝の間に薄いクッションや枕を1枚挟んでください。
これだけで骨盤と関節が水平に保たれ、寝ている間の関節変形ストレスが軽減されます。
私は、ご自身の「やりたいこと」を一番最優先にして生活してほしいと思っています。
関節の変形や痛みは、重心のバランスを整えてあげれば、何歳からでも進行を食い止め、楽にすることができます。
「もう一度あそこへ行きたい」「孫と思い切り遊びたい」という想いを、一緒に一歩ずつ良い身体を作っていきたいと思っています!










