「整体やマッサージに行った直後は楽になるけれど、次の日にはもう元に戻ってしまう…」 そんな経験はありませんか?
せっかくお時間を割いてお体をお手入れしたのに、すぐに痛みが戻ってしまうのは本当に悲しいと思います。
実は、施術の効果が長持ちするかどうかは、施術後の「重心の落ち着かせ方」で決まります。
当院「整体院 晴々」での施術効果を最大限に高め、痛みのない状態を長くキープするための【栄養・睡眠・運動】のセルフケアをお伝えします。
■ なぜ、施術後に痛みが「戻ろう」とするのか?
人間の体には、良くも悪くも「今の状態を維持しよう」とするホメオスタシス(恒常性)という機能があります。
長年、特定の場所に重心が偏った生活を続けていると、脳はその「崩れた重心」を正しいものだと勘違いしてしまいます。
そのため、施術によって骨格や筋肉を理想的な重心バランスに整えても、日常生活に戻った瞬間に、脳が古い記憶を呼び起こして元の悪い重心へ引っ張り返そうとするのです。
施術の「翌日」までに正しい重心を体に記憶させることが、根本改善への一番の近道です。
■ 施術効果を体に形状記憶させる対策
【栄養】
施術後の「お水1杯」が、筋肉の硬化を防ぐ 施術によってバランスが整うと、それまで圧迫されていた血管が開き、溜まっていた疲労物質が一気に血液中に流れ出します。
これを速やかに体外へ排出するために、施術後から翌日にかけては、普段よりコップ2〜3杯多めに「お水」を飲みましょう。
血液がサラサラになり、筋肉が元の硬さに戻るのを防ぎます。
【睡眠】
当日の夜は「いつもより30分早く」眠りにつく 施術を受けた当日の夜は、体が新しい重心バランスに馴染もうとして、心地よい疲労感が出ることがあります。
このタイミングでいつもより30分早く枕に頭を預けてください。
睡眠中に分泌される成長ホルモンが、整った骨格の周りの筋肉を正しく修復・定着させてくれます。
プラスして寝る1時間前には携帯などの電子機器のブルーライトを絶っておくのも睡眠の膝を高めるコツになります。
【運動】
翌朝のウォーキングで正しい重心のスイッチを入れる 翌朝起きたら、まずは10分間ウォーキングをしてみてください。
足の裏全体で床の硬さを感じることで、施術によって整った「かかと・母指球・小指球」の3点重心のスイッチが脳に入り、その日一日、疲れにくい姿勢をキープしやすくなります。
私は、皆様が貴重な時間とお金を使って当院を頼ってくださったお気持ちを大切にしたいと思っています。
だからこそ、「院内での時間」だけでなく、「皆様がお家に帰られた後の時間」も痛みに悩まされず、笑顔で過ごしてほしいと心から願っています。
「この過ごし方で合っているのかな?」と不安になった時は、どんな小さなことでもお気軽に相談してください。










