「昔に比べて、少し歩くだけで足や腰が重くなる…」
「靴の底の減り方が左右で全然違うけれど…」 そんなお悩みはありませんか?
20代から80代まで、多くの方のお体を見せていただいて気づいたことがあります。
それは、頑固な疲れや痛みの原因は、筋力の衰えではなく「足の裏の重心のズレ」にあるということです。
当院「整体院 晴々」が、なぜ他院と違い「重心」を何よりも大切にしているのか。
その理由と、体の内側からも重心を安定させる対策をお話しします。
■ あなたの足の裏は、バランスを崩していませんか?
私たちの体は、足の裏というわずかな面積で全身を支えています。
理想は、かかと、親指の付け根、小指の付け根の「3点」に均等に体重が乗っている状態(カメラの三脚と同じです)です。しかし、誰かのために毎日一生懸命動いているうちに、多くの人が「外側だけ」や「つま先だけ」に重心が偏ってしまいます。
重心がズレると、骨格という柱が傾きます。
すると、筋肉が「体が倒れないように」と24時間体制で引っ張り続けなければならず、常にハードな筋トレをしているのと同じ状態になってしまうのです。
「歩くだけで疲れる」の正体は、この筋肉の限界サインです。
■ 栄養・睡眠・運動の重心リセット対策
【運動対策】
1日30秒:足の裏で地面を「包む」&「股関節歩行」 立つ時に、足の裏の3つの点にじわーっと均等に体重が乗る感覚(地面を優しく包み込む感覚)を意識します。
そして歩く時は、膝から下ではなく、おへその下(指3本分下)にある「股関節」から足を前に出しましょう。体の中で一番大きな筋肉が働くため、重心が安定し、驚くほど足が軽くなります。
【栄養対策】
筋肉の緊張をほぐす「マグネシウム」を補給 重心がズレて常に力んでいる筋肉は、ミネラル不足になるとさらに硬くこわばります。
特に、筋肉を緩める働きを持つ「マグネシウム」を意識して摂りましょう。
豆腐(にがり)、海藻類、玄米などに多く含まれています。
【睡眠対策】
骨格をリセットする「横向き・膝曲げ寝」 日中の重心のズレを睡眠中にリセットするために、寝る時は「横向きで、少し膝を丸める姿勢」がおすすめです。
これにより腰の緊張が抜け、翌朝起きた時に足の裏全体に均等に体重が乗りやすくなります。
「自分の歩き方が本当に正しいのか不安」という方も安心してください。
今まで、頑張りすぎてしまったからこそ。
今の体のクセ、習慣から「身体の軸=重心のズレ」が起きているだけになります。
笑顔で大切な人と歩き続けられる「理想の身体の使い方」を一緒に見つけていきましょう!










