ふとした時に聞こえる「ボーッ」「ザー」という耳鳴り。 「もしかして脳の病気?」「ずっとこのままなの?」と不安に感じる方も少なくありません。
実は、耳鳴りには大きく分けて2つのタイプがあります。
ひとつは、音を感じる神経や脳の問題。そしてもうひとつが、今回ご紹介する**「音の通り道(外耳・中耳)」に原因がある「伝音性(でんおんせい)耳鳴」**です。
今回は、耳の構造上のトラブルで起こる耳鳴りのサインについて解説します。
「音の通り道」で何が起きているのか? 耳の穴(外耳)から鼓膜の奥(中耳)までは、音を振動として伝える大切なルートです。ここに「詰まり」や「炎症」が起きると、音が正しく伝わらず、耳鳴りとして現れます。
具体的には、以下のようなケースが代表的です。
1. 耳垢栓塞(じこうせんそく) 耳垢が詰まって通り道をふさいでしまう状態です。
特徴: 音がこもる、耳が詰まった感じ(閉塞感)、ボーッという低い耳鳴り。
ポイント: 耳掃除で改善することが多いですが、無理に奥へ押し込まないよう注意が必要です。
2. 外耳炎(がいじえん) 耳の穴の皮膚が炎症を起こしている状態です。
特徴: 耳の痛み、腫れ、時には膿が出る。
ポイント: 炎症によって神経が刺激され、耳鳴りを感じることがあります。
3. 急性・慢性中耳炎 中耳に膿や液体が溜まり、鼓膜の振動が鈍くなります。
特徴: 風邪の後に起こりやすく、こもったような耳鳴りや痛み。
4. 滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん) 鼓膜の奥にサラサラした液体が溜まります(特にお子様に多いです)。
特徴: 痛みは少ないものの、聞こえが悪くなり、軽い耳鳴りや自閉感があります。
5. 耳硬化症(じこうかしょう) 音を伝える小さな骨(耳小骨)が硬くなって動かなくなる病気です。
特徴: 「鈍い耳鳴り」や、心拍に合わせて聞こえる「拍動性の音」がすることもあります。
6. 耳管開放症/耳管狭窄症 鼻と耳をつなぐ「耳管」の開閉がうまくいかない状態です。
特徴: 自分の声や呼吸音が耳に響く、耳がポコポコする、話すたびにザーッと音がする。
「整体」と「耳鳴り」の意外な関係 「耳鳴りなのに整体?」と思われるかもしれません。
もちろん、炎症や疾患が原因の場合は耳鼻咽喉科での受診が第一です。
しかし、もし検査をして「異常なし」と言われたり、なかなか改善しなかったりする場合、**「耳の周りの血流」や「自律神経の乱れ」**が関わっている可能性があります。
特に関係が深いのが以下のポイントです。
首・肩の筋肉の緊張: 耳の周りの血流を阻害し、耳鳴りを助長させます。
顎関節の影響: 耳のすぐ近くにある顎(あご)の歪みが、耳管の働きに影響を与えることがあります。
自律神経のバランス: ストレスで身体が強張ると、耳の閉塞感を感じやすくなります。
晴々があなたに寄り添います 整体院 晴々では、耳の周りだけでなく、全身のバランスを整えることで頭部への血流を促し、身体が本来持っている回復力を引き出すサポートを行っています。 「どこに行っても変わらなかった」「この耳鳴りとずっと付き合っていくしかない」と諦める前に、一度お身体の状態を見直してみませんか?
心身ともに「晴れやかな」毎日を取り戻すために。
気になる症状があれば、ぜひお気軽に整体院 晴々 市原院へご相談ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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